設 立 昭和29年10月
資 本 金 5,100万円
代 表 者 代表取締役社長 梶原 雅仁
従 業 員 数 120名（グループ全体）
事 業 内 容 1.小豆、大手亡、金時、その他豆類、
国産・輸入大豆、その他雑穀の仕入販売
2.醸造用小麦の販売
3.飼料の製造・販売
4.肥料の製造・販売
5.農産物全般の販売
6.農産物の試験栽培
7.生産資材の輸入販売
8.食品製造販売
9.観光施設運営
事 業 所 本社／帯広
関 連 会 社 （株）梶原倉庫、（有）日昇、ミノルコーポレーション
取 引 銀 行 北海道銀行帯広支店、帯広信用金庫、
北陸銀行帯広支店、商工中金帯広支店、
日本政策金融公庫釧路支店
●本社社屋／鉄骨3F
●豆類調整加工工場／鉄骨4F 3,620m2
◇ライン／8系列
◇色別選別機／計44CH
◇ベルト式色別選別機／2基
◇マグネットストナー（12,000ガウス）／7基
◇自動包装・自動配積ロボット／日産300トン
◇金属探知器
◇豆手撰工場（6系列）50名／日産24トン
●飼料製造工場／鉄骨4F 1,837m2
◇エレベーター12基／360トン
◇圧ペン機 3系列／日産80トン
◇混合機 2系列／日産50トン
●芽室飼料倉庫／2,124m2
●肥料工場／鉄骨2F 389m2
◇配合機／日産50トン
●原料倉庫／1,368m2
●製品倉庫／2,695m2
●営業倉庫（梶原倉庫）8棟／約7,500m2（内4棟定温倉庫）
●観光施設面積／約230,000m2
◇オープンカフェ
◇野外ステージ
◇楽屋
◇チャペル
◇ハウス／9棟
◇子供広場
◇レストラン／2棟
◇売店
◇農園
昭和２９年１０月 株式会社丸勝商会設立 資本金７００万円
昭和３５年 ９月 本社移転 帯広市西３条南１９丁目
昭和３８年 ２月 商号変更、株式会社丸勝
昭和４０年１２月 有機肥料取り扱い営業始める
昭和４８年 ５月 本社移転 帯広市西２５条南１丁目
昭和４９年 ４月 関連会社（株）北海道丸石設立（肥料製造会社）
昭和５１年 ４月 関連会社（株）梶原倉庫設立（営業倉庫）
昭和５６年 ８月 飼料製造開始
昭和５８年 ３月 帯広市川西で２ヘクタールの試験農場設立
昭和５８年 ４月 米国コロラド州デンバーに駐在所
昭和５９年 ４月 （有）日昇設立（総合荷役）
昭和６１年 ６月 米国コロラド、アグリカルチャーサービスと提携
昭和６２年 ８月 創業者 社長 梶原昇死去
昭和６２年 ８月 代表取締役社長に梶原雅仁就任
昭和６２年 ９月 全自動包装、配積ロボット設置
昭和６３年 ２月 飼料新工場完成
平成４年 ７月
平成４年 １０月
平成７年 １２月
平成８年 ６月
平成８年 ７月
平成９年 ４月
平成９年 ７月
平成９年 １０月
平成９年 １０月
平成１０年 ３月
平成１０年 ６月
平成１３年 ８月
平成１５年 ９月
平成１５年 ９月
平成１６年 ３月
平成１６年 ４月
平成１８年 ３月
平成１９年 ６月
平成１９年 ７月
平成１９年 ８月
平成２０年 １月
平成２０年 ４月
平成２０年 ８月
平成２１年 １月
飼料工場圧ペン機ライン増設
飼料工場増設
飼料工場圧ペン機ライン増設
豆類調整工場金属検出機設置
丸勝ホームページ開設
豆類関税割当新規参入
函館税関承認飼料工場
豆類調整工場ベルト式色彩選別機設置
豆類調整工場磁石式石取機設置
農林水産省指定外国産大麦加工工場
ミノルコーポレーション設立（豆類選別）
芽室飼料倉庫建設
創立５０周年記念事業
私募債発行（１億円）
私募債発行（１億円）
５S運動導入
農林水産省指定外国産小麦加工工場
もろみ製造免許取得
ISO９００１認証登録
十勝純粋酢の発売開始
北海道新技術・新製品開発賞大賞
日本農産工業（株）特約店
日新の丘事業を合併吸収
十勝ヒルズ事業開始